子どものSNS・子どものスマホを考える

子育てのヒント

訪問ありがとうございます!

とにかく明るい性教育 パンツの教室

【久留米・小郡】インストラクター

トヨタ マキです(●^o^●)

 

大阪の小学6年生がSNSで知り合った男に誘拐された事件を受けて

下のような記事をあちこちで見ます

 

「性犯罪の危険も…子どものSNS、危うい逃げ場に 被害防ぐには」

という記事

西日本新聞2019年11月27日記事

 

いまや中学生の7割、小学生の5割がスマートフォン(以下スマホ)を持っている。

(内閣府2018年度調査)

 

SNSを通じて犯罪被害にあった18歳未満の子どもが1,811人。

(警察庁2018年統計)

 

「こわいわね」ではありません。

子を持つ親であれば、ぜひ準備しましょう。

 

子どもがスマホを欲しがったとき

よくあるパターンはコレ↓

 

子ども「おかあさーん、スマホ欲しいー」

「買ってー」

「クラスの3分の2が持ってるー」

  ためらう、拒否する

子ども「ケチケチ婆!!」

  悩む「いつ買ってあげよーか」

「何かルールがないとね・・・」

「フィルタリングってどうするんだっけ・・・」

子ども 親の携帯をかりて動画を見たり音楽を聴いたりしている

  子どもが親の携帯を使っている時間が長くなり、買い時を模索する

「子ども、スマホ、ルール・・・」ネットで情報収集

 

こういう流れ、

よくあるのではないでしょうか?

 

なんとも受動的・・・

はい、

 

すみません、

 

私もそのような一人でした。

 

子どもにスマホを与える時のヒント

パンツの教室では中級講座の防犯のところでスマホのことが出てきます。

 

パンツの教室で防犯を学ぶということは、

インストラクターから単に習うだけではなく、

他のママたちの知恵や工夫、

あるいは迷いや疑問をシェアするということ

そして互いに

日常に役立つ防犯の知識を高めていくということ

 

それは

本を読むだけでは得られない、

日常におとしこんでいく技法のようなもの

実践するかどうかはあなた次第だけど、

実践する勇気もシェアできるから不思議

 

ママ友ってさすがだなぁ~

ママ友って役に立つなぁ~

いつも実感させられるところです

 

私と子どもとスマホの話

私が最初に模索したのは

私がパンツの教室と出会う前に

「スマホ18の約束」

というものを知ったとき

 

母から子へ「スマホ18の約束」

これは、アメリカのグレゴリー君が13歳の時に

お母さんが須保をプレゼントする際に送った手紙

スマホと子どもとルールで調べたら

あちこちに出てきます

詳細はまとめNEVER参照

 

 

大事なのは

自分の子にこのまんまは使えないから

自分の子に伝わる言葉に変えること

自分の子がどれくらい自分の話をきいてくれるか

どれくらいの文章だったら読めるか

どのような書き方だったら理解してくれるか

渡すタイミングはいつか

 

その答えは

それぞれで違います

 

下記はうちの場合。

これまた、あくまで、うちの場合です。

 

トヨタマキが長女にあてた手紙全文

(長女:花子、長男、太郎、次男:次郎)

 

大好きな花子さま♡

 

2019年◇月△日

12歳のお誕生日おめでとう☆彡

 

少し遅くなったけど

あなたが今、

最高に欲しいと思っている、iphoneについて、

まずはお手紙でお伝えしたいと思います。

(もちろん、あとで口頭でも話したいね)

 

あなたは責任感のある利口な12歳なので、

この手紙の内容を理解できると思ってるけど

もし、分からない内容があれば、

説明するから言ってね。

 

iphoneってね、

 

すごく便利な道具です。

電話として使えるだけじゃなく、

動画もいろいろ見れるし、

LINE(ライン)でお友だちとやり取りしたり、

聞きたい音楽も聞ける。

 

今は想像できないかもしれないけど、

世界中の人があなたを知るチャンスがあるし、

あなたが遠い国の誰かと

やり取りするチャンスもあるよ。

 

iphoneで

あなたの暮らしが

より良くなることは

とっても良いこと。

 

だけど

お母さんは

この便利な道具を使って

 

花子に

大切なちからをつけてほしいと思っています。

 

大切な力、

それは

自分の時間をコントロールする力

相手も自分も大切にする力

です。

 

その2つの力を身につけて

花子にかっこいい大人になってほしいと

願っています。

 

 

自分の時間をコントロールする力

 

まず

スマホは学校にはもっていかない。

これは学校のきまり。

 

もし、

学校のきまりが変わって

持って行ってもよくなったとしても、

学校では使わないでね。

 

登校する時間には

OFFにして

下校時間になってから

電源をONにしてください。

 

時間制限はゲーム機と同じ。

小学生の間は20時30分

中学生は21時

高校生は21時30分

その時間になったら充電器にセットして

次の日の朝まで見ない。

 

次の日が学校がお休みって時は

自分の頭で考えて決めていいよ。

 

そして、

1週間に1度でも

1か月に1度でも

1学期に1度でも

丸1日スマホなしで生活できる日を作ってみて。

 

スマホがないと怖い、

ソーシャル依存症になってないか、

 

たまに見つめなおしてほしい。

 

 

相手も自分も大切にする力

 

簡単に言うと

 

・公共の場ではマナーモードにする

 

電車の中

病院

レストラン

映画館

何かの表彰式に行ったときとか、ね。

歩きスマホしない、とかもね。

 

・他人も自分も、どちらのプライバシーも大事にする

 

人に面と向かって言えないことを、

メールやSNSで言わない。

ネット上の喧嘩に参加しないこと。

自分や他人の

プライベートな写真を送ったり、

受け取ったりしないこと。

 

花子は賢い(かしこい)けど、

ネット上に写真をアップしたくなる時期がきます。

でも、それは

とってもリスクが大きく、

学校生活だけでなく

人生さえも壊してしまう可能性があります。

どういうことか、

想像できないだろうけど、

これから時々説明するね。

 

・実際に目の前にある世界も大切にする

 

実際に会話することを大切にしてね。

周りで起きていることを良く見てください。

本当の演奏を聴くとか、

土をさわる園芸とか、

散歩に出かけたり運動したりね、

グーグルに頼らないでも

すんばらしい何かに

出会うこともできるように。

 

以上

iphoneを持つことをきっかけに

2つの力をつけてほしいと思っています。

 

 

それで

じゃあ、iphone買ってくれるの?

って話。

 

iphoneについて、

以下の約束ができるならば、

あなたにiphoneを貸してあげます。

 

1.

iphoneはお母さんが買って

あなたに貸すの。

花子が専用で使えるけれど、

所有者はお母さんってこと。

 

 

2.

次の日学校って時の充電は

リビングでしましょう。

時間になったら、

リビングの充電器にセットして

次の日の朝まで見ません。

 

だから、

前もって、

お友だちにも言っておいたほうがいいね。

自分は何時以降は見れんからね、と。

 

3.

中学校・高校では

中間試験(ちゅうかんしけん)とか

期末試験(きまつしけん)という

試験期間があります。

 

その期間中は

お母さんがスマホ預かります。

 

学ぶことをおろそかにしてスマホやっていい、

ってことは

うちでは✖です。

 

 

4.

もし、

スマホを壊してしまったり

トイレに落として使えなくなったりしたときは、

花子のお年玉や貯金、

あるいはお手伝いをがんばって

払ってくださいね。

 

びっくりするくらい

高額な道具だということを

忘れないで。

 

 

5.

SNSって知ってるかな。

正式には、ソーシャルネットワーキングサービスといいます。

ソーシャル=社会的な、ネットワーキング=つながり、です。

フェイスブックとか ツイッターとか インスタとか、

聞いたことあるかな。

普通に、町の中に変態が隠れているのと同じで、

SNSの中にもいろんな人がいて、

いい人もいれば悪い人もいます。

 

SNSでも、普通の社会の中でも、

会ったことのない人と会うのは

よほどの注意が必要。

まずは、SNSで知り合った、会ったことのない人に会うのはやめましょう。

 

失敗を繰り返して大人になることは大事だけど、

ネット上の失敗は

取り返しのつかないことが多いから。

 

それ以外でも、

トラブルに巻き込まれたりしたときは

必ずお父さんやお母さんに

相談してください。

 

お母さんは、いつでも花子を信じています。

一緒に解決しましょう。

 

 

上の約束ができるならば、

あなたにiphoneを買いましょう。

 

 

花子太郎次郎は

お父さんとお母さんの

大切な大切な宝物。

 

花子が、いつでも健康で

幸せであることを

心から願っています。

 

大好きな花子へ お母さんより

 

 

 

 

 

 

 

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