不得意なことも頑張れた。それってどうして頑張れたん?

こんにちは。
トヨタマキのスタディルームです(*^^*)!

「そういえば。。。」

小さい頃から、私は運動が苦手でした。
かけっこ、持久走やマラソン、
足が遅いなんてもんではなくて、
ダントツの大差をつけてビリ。
徒競走の練習をしていた時、
妹が笑いながら「それ、歩いてるの?」と軽やかに抜き去っていったりしたもんです。

でも、
「いや、歩いてない、私真剣。」

私はあの時、誰かと比べて落ち込んだりしなかった。
あら。。。わたし、カッコ良いやん(笑)。

今でも、あのときの私を褒めたい(^^)♡

でも、なんでだろうなと思うんです。
どうして前向きでいられたんやろ、って。

、、、
私なりに見つけた答え。

  1. 絶対的な味方がいた
  2. 可愛かった(ナルシスト!)
  3. 気が強かった

①絶対的な味方

若干40代の若い若いおばあちゃんがいて、初孫の私は目の中に入れても痛くないというくらいに、おばあちゃんに守られてきた。
行事ごとはおばあちゃん、
忘れ物がないようにいつも気を配ってくれていたおばあちゃん、
矯正歯科に行くのにランドセルを預かりに小学校まで自転車を飛ばしてきてくれるおばあちゃん、
マラソン大会も運動会のかけっこも、
おばあちゃんがいつも応援に来てくれた。
どんなに遅くても、大差のビリでも、
おばあちゃんが両手を叩いて応援してくれた。
すごいすごい、
がんばれがんばれ。

あんなに見ていてもらったら、
まーまー前向けるでしょ。

②可愛かった(ナルシスト!)

自分で言う(笑)、可愛かった♡
小さい頃は可愛かったの。
おばあちゃんをはじめ、
子どもの頃は色んな人に可愛がられた。
足が遅くても可愛いんだもん、問題ない☆

③気が強かった

闘う相手は昨日の自分!

売られた喧嘩は買います精神。
気が強くて、まーまー鼻息荒かったんやん。
恥ずかしさに鈍感だったのかも知れないけど。
本人の性格でもあるよね。

我が強みを認識したとき、
人は自信を取り戻す。

誰に認められたわけでもないけど、
自分で自分の良さに気づけた時、
心が落ち着く。安心する。

落ち込むきっかけは五万と落ちている。
上がるきっかけもまた、五万と落ちている。
どれを拾って、どれを捨てるか。
自分で決めていいと思います。

というわけで、私の強みは、この自己肯定感が高いこと。

・・・あなたの強みは何ですか?

強みが分からないお母さん、
自信を見失ったお母さん、
近くに理解者がいない孤独なお母さん、

お母さんの学校では、
悩みや願いから才能を見つけ出したりするからビックリです\(^o^)/

あなたの強みも見つけちゃいましょう(*^^*)♪
よかったら▼ちょっとのぞいてみてくださいね。

お母さんの学校

最後までお読みいただきありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
明日もあなたにいいことってがありますように☆彡

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