祖父への想いを慈しむ

雑記
Ka Young SeoによるPixabayからの画像

こんにちは。
トヨタマキのスタディルームです(*^^*)!

うちの夫の父(以下お義父さん)は、
夫が中3の時に、心筋梗塞で亡くなりました。
あまりに突然の事で、
それはそれは多くの涙が流れたそうです。

「大酒飲みの女好き!
自分だけサッサとあの世に行ってから…
頭にくる」と今では笑う義母。
うちの仏間に飾られた数人の遺影の最後に
笑顔のお義父さん。

会ったことはないけれど、
毎年たくさんの親族が
私に義父の武勇伝を聞かせてくれる。

親族一同、口をそろえて言う。
「バケツ一杯飲んでたね。めちゃくちゃお酒強かった。」
「歌めちゃめちゃ上手やったよね。」
「この家のオトコは代々女遊びがひどかった。
お父さんもおったよね、爺ちゃんほどではなかったけどね(笑)」
「いきなりチーズケーキ作ってくれち、お母さんに頼んで、自分が作ったようにして配りよん。」
「夜中に酔っ払って帰ってきて、家族全員叩き起こして、ラーメン屋に連れて行かれて迷惑やった。」
「何でも箱買いするけん、リンゴとかさ(笑)もぉー食べれんやったよね。」
「箱買いは箱買いでも、車海老は最高やったね。」
「(生きてたら)孫に何でも買ってやる、甘々のじーちゃんやろね。孫の言うことは全部きくよねー。どこにでも全部ついてくよ。」

楽しそうに話す親族一同の話は、
いつ聞いても
義父が多くの人に愛され、
今も皆の心の中で生き続けていることを感じさせる。

会ったことはないけれど、
確かに息づく義父の想い。
義父は今なお、一族を固く結びつけている。

義父が亡くなって25年。
私がこの家に来て15年。
私をココに連れてきてくれたのは、
私のおばあちゃんと…お義父さん?

たまに想う義父のこと。
15年目のこの夏に、
義父へのお手紙書いてみる。

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お義父さん。

今年は流行り病いのおかげで、
おじちゃんもおばちゃんも(義父の弟妹とその家族たち)誰も来ません^_^;
でも、みんないつもどおり、
お義父さんのこと想ってると思うよ。

お義父さんは私の事を
いつも随分守ってくれてありがとう。
3人目がお腹にいて2人の子を乗せて、
雨の中、車を走らせてた時、
うっかりバカやって大事故に遭いそうになった。
あの時守ってくれたの、お義父さんだよね。
私の祖母と力を合わせて、
奇跡的に守ってくれたの、
…手を合わさずにはおれんかった。

夫(あなたの息子)が転職を繰り返した時も、
なんやかんやで守ってくれた。
我が子の成長も安全も、
いつもいつも見守ってくれてありがとう。

お義母さんやお義姉ちゃんの夢にも
たまに出てきて喜ばせてくれて
ありがと。

この前もね、お義父さんのこと懐かしんで話していったおじさんが居たよ。
お義父さんのこと、好きだった人が、
今もうちを訪ねてくるよ。
お義父さん、ホントすごいね(^^)b

お義父さんは、突然お迎えがきて、
本当にビックリしたと思うけど、
お義父さんが大切にしてきたこと、

「笑顔で暮らすこと」

ちゃんと受け継がれてるよ。

お義母さんもお義姉ちゃんも
おじさんもおばさんも
それだけはちゃんと。

今ここに、
あらためて御礼を言います。

強くて優しくて大きな愛情で
いつも私たちを想ってくれてありがとう。
私も、でっかいでっかいハートを目指して、
一歩一歩あるいていくね。
13日から3日間、
今年もまた、お帰りをお待ちしています。

嫁より
感謝を込めて

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最後までお読みいただきありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
明日もあなたにいいことってがありますように☆彡

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