おかあさん、その一言が余計なんだよby中2娘

こんにちは。
トヨタマキのスタディルームです(*^^*)!

昨日の続き。

ちなみに、昨日の話はこちら。

一人ひとりに役割がある。居てくれてありがとう。
今日は仕事を休んで、家のことをしました。ヒメツルソバを約90ポット、庭にうえました。 「ヒメツルソバ」の写真:イラストACより めっちゃ広がるから庭には植えるなとも言われるヒメツルソバ。 うちの場合は、同居する義母が除草剤を定期的にまくので...

義母に沢山話を聞いてもらって、
なんだかすごくスッキリして、
気分良くて、ふと思い出した、
先日娘に言われた「お母さんのその一言が余計なんだよ。」事件(笑)

それは先日の何気ない朝ごはんのとき。

テレビで「今日の星座占いランキング」みたいなのがやってて、
「わたし、五位!」とか「俺は再開だわ」とか、
子どもたちがワイワイ話してて。

その時、その空気に飛び込んだ私の一言。
「お母さんは占いとか一切信じないね」

私が思わず語気強めで割って入ったワケは、
長男の乙女座が最下位だったから。

長男はすぐに落ち込むタイプ。
マイナス思考クセを、
私はいつもいつも切り替えさせようとしてるとこがあって。

その私の一言に、中2娘がこう言った。

「お母さんのその一言が余計なんだよ。
わたしたちは今、何位だね、何位だね、って言いながら、
和気あいあい楽しそうに話してたでしょ?
空気、壊さないでくれる?

チーン・・・(;一_一)」…
その通りやなと思いました。

子どもたちは、私がそんなに心配しなくても大丈夫なのだ。

娘がいつも、学校から帰ってきてすぐに、
おばあちゃんに沢山あれこれ話すのは、
そうねそうねと聞いてくれるからだ。

静かに、うなずきながら、時に笑いながら、
時に一緒になってムカついてくれて、、、

だから娘は話すのだ。

そしてまた、長男もいつまでも心配の眼差しを向けてはいけないのだ。

そのことを先日の「ごきげんママプロジェクト」で再確認したところ。
「ごきげんママプロジェクト」に約半年参加してて、
毎回テーマが色々あって、
どれもすごく面白くって。
悩みを面白がれるコーチのもと、
あーだね、こーだね言って心を紐解いてく。

ちなみに、ごきげんママプロジェクトで、この半年にやったテーマはコレ▽

  1. 自己肯定感が低い我が子への不安をご機嫌に変換!
  2. 学校に行きたがらないモヤモヤをご機嫌に変換!
  3. ゲームを辞めない我が子へのイライラをご機嫌に変換!
  4. 「あれ?うちの子あの子よりできてない?」と思った時の 7ステップ〜ママの焦り編〜
  5. 「夫よ、本当は仲良くしたいの。でも気付くと戦闘モード」を7ステップ〜子供が学ぶコミュニティの原点は家庭!編〜
  6. 「どうせ、とチャレンジしない子供」にがっかりした時の 7ステップ〜自己肯定感編〜

最終日の境地・・・そこでの話はまた明日。
まいどまいど。3歩進んで2歩下がる(笑)!
進む気さえあれば、きっと結果は付いてくる(≧▽≦)b

最後までお読みいただきありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡
明日もあなたにいいことってがありますように☆彡

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